こんにちは。マルキチです。
先日サラリーマンの副業としてスロットを選択する3つの理由を述べましたが、今回は副業として実践するうえで必ずやっておいたほうが良いことについてお話したいと思います。
必須事項というと大変なことかと想像してしまうかもしれませんが、誰にでもできる非常に簡単な作業で、副業としてパチスロを打つうえで効果が絶大なことになりますので、やっていない人は是非やることをオススメします。
むしろ、パチスロを稼ぐ手段として考えているのにこれをやらないのであればコンビニでバイトすることをオススメします。
サラリーマンのパチスロ副業でやるべきたった一つのこと
パチスロを副業とするかどうかに関わらず、絶対やったほうがよく、効果が絶大なことがあります。
あまりに簡単なことなので拍子抜けするかもしれませんが。
それは、
パチ屋の会員カードを作ること。
それだけです。
会員カードの条件としては流すメダルをカードに貯メダルとして残しておけること。
既に作っている人は、その重要性に気付いていると思います。
逆に作っていない人はバカにするかもしれません。
趣味でパチスロを打つために色んな店に行くような人は対象外かもしれません。
ですが、パチスロを副業として、稼ぐ手段として打つのであれば会員カードを作ることは必須事項であると考えます。
その理由は少し考えるとスグにわかります。
パチスロを打って全く出なかった時、つまり獲得メダルが0枚の場合は投資金額がそのまま負け額となります。
この状況では会員カードの有無は問題になりません。
では勝った時はどうでしょうか?
等価交換のパチ屋で2日連続勝ったとします。
1日目:1234枚出て、24500円を換金。9枚余り。
2日目:2220枚出て、44000円を換金。20枚余り。
どちらも余りのメダルはライターや特に欲しくないお菓子などに交換。
わかりましたか?2日で29枚をライターやオカシなどに交換しています。
29枚というと等価で言うところの580円相当になります。
例では2日分で500円越えとしていますが、これがもっと日数が多かったらどうでしょうか?
チリも積れば・・・というように回数を重ねれば重ねるほどお金になるはずだったメダルがどうでもいい景品に交換されていくのです。
会員カードを持っている人と持っていない人で比べれば収支の差は歴然なのは言うまでもありません。
パチ屋の会員カードを作るのに難しい作業は必要ありません。
パチスロを副業として打っていくなら明日パチ屋のカウンターで申込用紙を記入してください。